「子育て方程式」を受講した体験談
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O.Aさん
受講時のお子様:小3女子小1女子
現在:小5女子・小3女子
長女が小3の時に、「死にたい…」という言葉を聞いて、こんなにも自己肯定感を低くしてしまった自分の子育てを痛感。
手遅れになる前に、本気で変えたい!と数か月前からずっーと悩んでいたマミーの講座を受講することを決意しました。
それまでも、育児本を読みあさり、沢山の子育て講座を受講しましたが、改善されるのは、その直後だけ…。
根本的なことは何一つ変わっていなかったのです。
ガミガミイライラの強制命令の昭和の子育てをずっとしてきた私にとって、すぐに変わることは難しかったですが、マミーからひとつずつ丁寧に教えてもらいながら、子どもの『生きる力』を伸ばす令和の子育てへシフトしていきました。
心を満たしていくことを実践していくことで、少しずつ長女との信頼関係も良くなっていき、長女だけではなく次女もやりたいことに溢れ、自分で考えて動ける子に。
何よりも家族の中に笑顔が増えました。
長女は今、思春期真っ只中ですが、思春期の親の心構えもマミーからしっかりと伝授してもらったおかげで、程よい距離感を保ちながらも、大人になるために必要な力をつけていけるようにサポートすることができています。
何よりも私の中にあった『べき』『ねばならない』の子育ての常識がガラっと変わりました。
受講前は『言うことを聞いてくれない子どもが悪い』とばかり思っていましたが、それは全くの勘違い。
子どもの心でなく、目で見えるものしか見ていませんでした。
マミーがよく言う『子どもはみんないい子』これ、本当です!
ただ大人が、子どもの心をみていないだけ。
表面だけみて、怒ってばかりだと本当にもったいないです!
イヤイヤ期も思春期もネガティブなことではなく、子どもの『生きる力』を伸ばしてあげる絶好のチャンス!!!
手遅れになる前に、マミーと出会えて、マミーメソッドを身につけることができて本当に良かったです。
- イヤイヤ期や思春期で、子どもに振り回されて、どうしたらいいかわからず、クタクタになっている人。
- 子どもが可愛いと思えない人。
- 自己肯定感が低くて、このまま子どもを育てていく自信がない人。
- お子さんが不登校でこのままでは、まずいなと思っていて、どうにかしたい人。
- スクリーンタイムにモヤモヤする人。
- 何冊育児本を読んでも、いくつもの子育て講座を受講しても変われず、迷子になっている人。
- 子育ての軸がグラグラで、どうしたらいいか分からない人。
- 自分の子育てがあっているのか、間違っているのか、答え合わせをしたい人。
- 子どもにイライラガミガミするのをやめたい人。
- 強制命令ではなく、自分で考えて動ける自立した子どもを育てたい人。
- 子どもに『生きる力』をプレゼントしたい人。
- 幸せな家族になりたい人。
『愛の人』
厳しさも優しさも全て愛。いつもみんなを愛で包んでくれる人。
そして、常にwin-winを考えてくれている。
『日本の強制命令の子育てを変える!』という使命感で溢れている。