【受講生の声】幼稚園でも、なにか不都合が起きると、お友達を叩く。(当時:3歳男子、1歳男子ママ)

「マミーメソッド®︎」を受講した体験談

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A.Uさん
受講時のお子様:3歳男子、1歳男子

担当認定講師:はぎわら水希

受講前どのようなお悩みをお持ちでしたか?

子どもに手をあげてしまう、暴言など、ダメダメ子育てしかできない自分が嫌でした。

自分の母からそういう子育てで育てられたので、
私にとっての子育ての教科書が悪かったと思い、
このループを断ち切るため、子育てを学ぼうと思いました。

受講してみてどんな学びや変化がありましたか?

子どもは「1人の人間で、尊重しなければいけないこと」

「私の所有物ではないこと」

「怒鳴ったり叩いたりしても、なにもいいマインドは生まれないということ」

「どのような気持ちで癇癪を起こしているのか」

などを学ぶうちに、
自分の気持ちや子どもの想いを分析できるようになり、
怒りの感情が消えていきました。

それはダメダメな子育てしか出来なかった私にとって、
目から鱗で学んだ通りすると怒鳴る回数が激減!!

水希さんの言うことをとにかく、
今の自分にできる精一杯で講義を吸収し実践し、
水希さんを頼り、不安や抱いた感情を吐き出しながら、
ただただ、粛々と3か月課題をこなすと、子どもがどんどん変化していきました。

子どもの行動1つ1つに
「なんでそうしたんだろう?」
「今どういう気持ちでそういう行動になったんだろう」と
私の常識や妄想を押し付けず、
子どもの考えを知りたいと思う思考になったことに自分が一番驚いています!

マミーメソッド®︎実践講座の受講をしようか迷っている方へ一言お願いします。

私も子育てを学ばず親になりましたが、
子どもが生まれた以上、子育ては必須!

その時に、なにをお手本に子育てをしたかと言うと「私の母」です。

でも、お手本にしたくてお手本にしたのではなく、
母からされた子育てしか、
私の中に基準がなかったため、無意識に、
私の母が『私にしてくれた子育て
(叩く、怒鳴る、物を投げる、暴言を吐く、脅迫する、威嚇する)』を
自分の子どもにしていました(泣)

残念ながら、それが【当たり前の子育て】だと思っていたんです。

薄々、(これは、虐待と呼ばれてもおかしくないかも…)みたいなレベルのことも起きていました。
でも、私はそれ以外の方法を知りませんでした。

そんなとき、高校の友人がマミーメソッドの存在を教えてくれ、
そして、彼女の体験談も聞き、徐々に「子育てって学べるかもしれない。」と思えてきました。

マミーメソッドの受講を決断するのに、背中を押したのは、
「お子さんがお友達に暴力をふるってます」という幼稚園の先生からの報告でした。
その場で、マミーメソッド学ぼう!と思いました。

おそらく、私の子どもは、家で私に叩かれているから、
幼稚園でも、なにか不都合が起きると、お友達を叩く。
「叩く以外の方法を私は子どもに教えられていない」それがキッカケで受講を決断しました。

3ヶ月間、水希さんの言う通りに真摯に長男と向き合った結果、
子どもの劇的な変化を目の当たりにし、
マミーメソッドのすごさ、そして、
水希さんの具体的な体験談を踏まえた講義は私にとても合っていました!

高校の友人から
「どの講師でも、教える内容は一緒だけど、
大きな違いは、それぞれの講師の体験談のところかなぁ」
と言っていたのを今でも思い出します。

DAY6まで終わり目標を失いかけましたが、
まずは水希さんのように、
褒めポイントや伸ばしポイントを探すのが上手になりたいです。

子育てはチーム戦。

主人も巻き込んで子育てをするためにも、
win-win-win(主人ー私ー子供)の関係を築けるように、
ユーモアたっぷり、なにごとも笑い話にできるような、
そんな器の大きい母であり、居心地のいい家になるように、
マミーメソッドの復習、年齢に応じてのアップデートをやっていきたいと思います!

子ども達に早くからマミーメソッドを染み込ませることができるので、
素敵な家族になること間違いなし!

成長がとても楽しみです!!

水希さんの元でマミーメソッドを学ぶことができ、
チームハギーに入れてもらえて、私はとてもHAPPYです!
ありがとうございます!!

受講期間の3ヶ月は、私にとってあっという間の、
とても濃い3ヶ月で、
水希さんと共に突っ走り気づいたら3ヶ月が終わっていました。
名残惜しくて仕方ありません!
ぜひ、マミーメソッドで
「子育ての概念がガラッと変わる」その驚きを体験してみてください!

 

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